ダイビング中、小をもよおしたときにウエットスーツならそのままシャーっと問題ない? けれど、ドライスーツを着たときはどうもならないあの苦しい我慢! それならば水中で用を足そう!と考えられたPバルブ。 元々はテクニカルダイビングなどで長い減圧時間中やロングタイムダイビングなどの時の為に考え出されたPバルブ。 アメリカのテックダイバー(男性)はもう使いまくってます! |
もちろん通常のダイビング時にも使えるこいつはもう手放せません! |
どんな時に便利? ☆水中で小がしたい! ☆ エキジットしてもボートにトイレがない! ☆ 女の人も一緒のボートなのでボートから海 へさらけ出すのは恥ずかしい! ☆ ウエットの時のようにあとで香りが残らない! |
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☆装着しないときはバルブにはOリングがついてるのバルブを閉めればOKです。 |
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気になる装着方法は・・・・ 医療用コンドームをオケケがはさまないように装着。(息子は小さいままでもちろんOK、大きくしたらだめよ※)医療用コンドームは装着部分に粘着材がついています。その先端にチューブがささるようになっているので、写真のチューブに取り付ける。 先端のチューブがささる部分と息子はなるべく近づけて装着してください。先端部分が折れ曲がってるとそこに溜まってしまい脱落するかもしれないのでご注意ください。 |
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消耗品・・・・医療用コンドーム。 先端が開いているので、装着したままでも用が足せます。 |
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注意事項 ☆オケケをはさんだまま装着すると、それを取るときにコンドームの粘着剤とオケケくっついて非常に取りにくくなり、取るときにオケケが引っ張られて痛いですから装着部分周辺(干渉部分周辺でOK)のオケケは短くカットする必要があります。 ☆粘着材に対して皮膚の弱い人はかぶれたりするかもしれないのでやめておいたほうがいいでしょう。 ☆用を足すときにバルブは開けるようにしてください。 ☆バルブを緩めたままにしておくとバルブが脱落する可能性があります。 ドライスーツの股周辺(Pバルブ取り付け位置)に穴を開けて加工します。水没が無いように最新の注意を払いますが、現段階ではまだ手作り&試作品段階なので、通常商品のようにクレームがきかないことをご了承いただく段階です。もし気に入らなくて元に戻すときには、スーツメーカーに自費で出していただく必要があります。 |
使用者Sさんの笑えるが為になる使用レポート ほんとに大丈夫なのか?漏れたらどうしよう?かっこ悪いぞぉ!など使用前はほんとにドキドキ。しかしいつもドライスーツ着用時に用が足せないのはやっぱりつらい!漏れそうになったときも正直アル。 |
発注方法 バルブを取り付ける位置(右?左?)をご指示いただいてドライスーツをお送りください。取り付け後返送します。納期約10日。 必ず送付いただく前にお電話ください。初物ですのでまとめて製作する都合があるのと、発注いただく前に詳しい説明をして間違いの無いようにしたい事もあるので必ず確認後お願いいたします。 男性用のみで小専用です。女性用はなく大もできません。 試作品段階を納得した上で加工は自力でするよ価格¥9000(穴あけ加工工具は別途必要になります) 試作品段階取り付け加工もやって価格¥19000(次回からは¥25000を予定しています) |
なみよいくじら |